「死にたい」なんて、言わないで。。人生いろいろなんだから。ね。
2002年6月10日サッカー勝ったね☆
ほんとにほんとに良かったぁ〜〜!!!
うちは朝から大騒ぎ。
というか、お母さん1人が。。(笑)
こないだはピザを取ったけど、今日はお寿司を用意。
和菓子やらフルーツやらアイスやらを大量に用意して、隣三軒まで聞こえる奇声を発してましたね・・。
あくまでお母さんが。。
前半はきっちり見たのだけど、休憩の間に携帯を見たら着信があったから友達にかけ直した。
そしたら、後半はほとんど見れませんでした。
とても気丈な子なんだけど。
「私が、悪いのかなぁ・・。私ってそんなにダメなの子なのかなぁ・・。もう死んじゃいたいよ・・。」
びっくりした。
まさか電話越しに泣いてるとは思わなくって。
しかも、「死ぬ」の言葉を、この子の口から聞くとは思わなくて。
彼女は以前、自殺する人は最高に我儘な人間だと批判していた。
誰だって辛いことはあるのに、死んで逃げようとするなんて最高のエゴイストだと。
彼女の周りは、何故かうつ病やら自殺未遂者や精神病患者がたくさんいて、その人たちは普通に暮らしてはいたけど、心にたくさん傷を抱えていた。
そういう人をたくさんみていたから、自殺することがどれほど迷惑でばかばかしいことかを、いつも力説してた。
その彼女が、冗談でも「死んじゃいたい」なんて言うのはよっぽどのことだと、サッカーどころじゃなくなっちゃったのです。
今彼女は相当体調が悪い。
そのせいで家からほとんど出ることもできず、バイトもやめ、同棲している彼氏ともたくさんの行き違いが生まれた。
そして、もともと仲が最高に悪かった親と、更に溝が深まるような出来事があった。
体の痛みを癒してくれるどころか、それを責める彼氏と血のつながりがあるのに全く家族ではない親。
ほんとうに一杯一杯だった。
私は、基本的に彼女に意見に賛成してるので、「あなたは悪くないよ。落ち込む必要なんかないんだよ。」と繰り返すことしか出来なかった。
いくら優しくても、基本的な考え方が違うと、彼氏とはうまくいかないものなんだなぁと思った。
彼女の恋人は、そりゃもうサイコーに優しくって、彼女のことを深く深く愛してる。
でも、考え方の根本が全然違うみたいで、話し合っても全くかみ合わないみたい。
すっごい疲れるだろうなぁと思う。
考え方がかみ合わなくても、せめて認め合うことができればいいのに、彼氏はその方法がわからないんだと。
彼女もどうしていいのか、ほとほと困りはててた。
好きなのになぁ・・・って。
私は、この恋は、かわいそうだけど、長続きはしないような気がしたのです。
口論にならないように、でも思ってることを伝えられるように、彼氏に手紙を書くことをお勧めしました。
私は、考え方は違っても、認め合えればそれでいいと思うよ。
認め合って、それがいやでなければ、二人は一緒にいられると思う。
私と彼氏は、性格とか考え方は違うところがたくさんあるけど、でも一緒にいると心地よかったりする。
たくさんいじってきて、もうっ!ってなる時もあるけど、それでも手は離さない。
手を握ることをためらったら、二人の恋はそこで終わってしまうと思うから。
もう二度と、手をつなぐのを拒まれるのは、イヤ。
手をはじかれて、それでも微妙な距離を保ち続けるのは、イヤなの。
過去の教訓。
ほんとにほんとに良かったぁ〜〜!!!
うちは朝から大騒ぎ。
というか、お母さん1人が。。(笑)
こないだはピザを取ったけど、今日はお寿司を用意。
和菓子やらフルーツやらアイスやらを大量に用意して、隣三軒まで聞こえる奇声を発してましたね・・。
あくまでお母さんが。。
前半はきっちり見たのだけど、休憩の間に携帯を見たら着信があったから友達にかけ直した。
そしたら、後半はほとんど見れませんでした。
とても気丈な子なんだけど。
「私が、悪いのかなぁ・・。私ってそんなにダメなの子なのかなぁ・・。もう死んじゃいたいよ・・。」
びっくりした。
まさか電話越しに泣いてるとは思わなくって。
しかも、「死ぬ」の言葉を、この子の口から聞くとは思わなくて。
彼女は以前、自殺する人は最高に我儘な人間だと批判していた。
誰だって辛いことはあるのに、死んで逃げようとするなんて最高のエゴイストだと。
彼女の周りは、何故かうつ病やら自殺未遂者や精神病患者がたくさんいて、その人たちは普通に暮らしてはいたけど、心にたくさん傷を抱えていた。
そういう人をたくさんみていたから、自殺することがどれほど迷惑でばかばかしいことかを、いつも力説してた。
その彼女が、冗談でも「死んじゃいたい」なんて言うのはよっぽどのことだと、サッカーどころじゃなくなっちゃったのです。
今彼女は相当体調が悪い。
そのせいで家からほとんど出ることもできず、バイトもやめ、同棲している彼氏ともたくさんの行き違いが生まれた。
そして、もともと仲が最高に悪かった親と、更に溝が深まるような出来事があった。
体の痛みを癒してくれるどころか、それを責める彼氏と血のつながりがあるのに全く家族ではない親。
ほんとうに一杯一杯だった。
私は、基本的に彼女に意見に賛成してるので、「あなたは悪くないよ。落ち込む必要なんかないんだよ。」と繰り返すことしか出来なかった。
いくら優しくても、基本的な考え方が違うと、彼氏とはうまくいかないものなんだなぁと思った。
彼女の恋人は、そりゃもうサイコーに優しくって、彼女のことを深く深く愛してる。
でも、考え方の根本が全然違うみたいで、話し合っても全くかみ合わないみたい。
すっごい疲れるだろうなぁと思う。
考え方がかみ合わなくても、せめて認め合うことができればいいのに、彼氏はその方法がわからないんだと。
彼女もどうしていいのか、ほとほと困りはててた。
好きなのになぁ・・・って。
私は、この恋は、かわいそうだけど、長続きはしないような気がしたのです。
口論にならないように、でも思ってることを伝えられるように、彼氏に手紙を書くことをお勧めしました。
私は、考え方は違っても、認め合えればそれでいいと思うよ。
認め合って、それがいやでなければ、二人は一緒にいられると思う。
私と彼氏は、性格とか考え方は違うところがたくさんあるけど、でも一緒にいると心地よかったりする。
たくさんいじってきて、もうっ!ってなる時もあるけど、それでも手は離さない。
手を握ることをためらったら、二人の恋はそこで終わってしまうと思うから。
もう二度と、手をつなぐのを拒まれるのは、イヤ。
手をはじかれて、それでも微妙な距離を保ち続けるのは、イヤなの。
過去の教訓。
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